コロナ “第8波”に備える 学園は?
引き続き油断せず適切なコロナ対応とともに工夫をして
一層の学園教育活動の活性化(制限緩和)をめざす
本学園は、学園構成員(学生・生徒・園児・教職員)が新型コロナウイルス予防のルール・マナーを遵守し、諸コロナ制限を受容(我慢)していただいているおかげで対面授業や諸行事の実施ができています。
・具体的なコロナ制限協力要請は変更なし
・学園内感染拡大防止に最も大切なことはコロナ予防基本対策の励行
「教育・学修遂行(with CORONA) 学園基本姿勢Vol.3(R3.1.18)」をベースに「玉手山学園からのコロナ対応協力願い」の実践を一層徹底し、教育活動を継続してまいります。
背景
・大阪モデル「警戒(黄信号)」から「警戒解除(緑信号)」に移行 |
令和4年10月17日
玉手山学園 理事長
江 端 源 治